やまがた福わたし

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JT様インタビュー

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今回は、これまで福わたしへの助成金の拠出や、倉庫の貸出と食料品等の提供といった形で支援を続けてくださっている「日本たばこ産業株式会社(JT)」の山形支社長・墨谷(すみや)健二様に、インタビューの機会を頂戴しました。

インタビュー画像
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JT様インタビュー内容

まず、福わたしを知ってくださったきっかけを教えてください。

JTグループではこれまでも、責任ある地域コミュニティの一員として、様々な社会貢献活動を行ってきましたが、その中でも特に「格差是正」「災害分野」「環境保全」の3 つを、重点領域と位置づけ、山形県内で子どもの貧困支援などの活動を探したところ、福わたし様とお会いすることができました。

福わたしを支援したことで、何か会社の中での変化はありましたか。

フードバンクの活動に倉庫をお貸ししたり、支援品発送のためのダンボールを作ったりするなど、顔の見える距離感の活動を通じて、社員一人ひとりが、「SDGsとは?」「企業の社会的責任とは?」「サステナブルとは?」などのテーマについて、絵に描いた餅ではなく“実感”を得られたことが大きいと感じています。

福わたしの強みや、魅力を教えてください。

フードロス問題と生活困窮家庭という、2 つの社会的課題の両方に同時にアプローチができ、それぞれの解決に非常に大きく貢献している点に魅力を感じます。今後はこの活動に関わる人が更に増えて組織力が向上し、裾野が広がることで、地域社会からの認知が高まっていくことを期待しています。

これから福わたしが支援者を増やしていくため、アドバイスがあればお願いします。

これまでの実績を拝見しますと、既に多くの企業が、福わたし様の取り組みに賛同されているのを感じています。月並みではございますが、活動報告や連携を通じて、賛同者との継続的な関係を築いていくことが、更なる支援の輪を広げていくことに繋がるのではないでしょうか。

最後に、良い職場であるために意識していることを教えてください。

管理職としての立場では、その日リモート勤務以外で事務所に出勤したメンバーとは必ず3分以上は話すことを自分で決めています。仕事の中でどんなことを考えているか、そしてちょっとでも光るところがあったら、きちんと言葉にして伝え、褒めるようにしていますね。現場の最前線で働くそれぞれの社員あってのこその、私たちの仕事だと思っています。

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これまでのご支援に加え、お話を聞かせて頂きありがとうございました。最後のお話は非営利組織のマネジメントにも通じる内容だと感じました。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

文責:永田賢介(認定NPO法人アカツキ)

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